建設されてからの期間

何年前にできたビルなのか

どんなビルでも、必ず耐久年数があります。
これは、建物を安全に使用できると定められた年数になります。
建てられた時に渡された書類を見ると、年月が具体的に記載されているので確認しましょう。
鉄筋コンクリートのビルは、事務用に使うなら耐久年数が50年と決められています。
他の素材に比べても、比較的長く設定されていることが鉄筋コンクリートの特徴です。

宿泊用だと47年になりますし、飲食店用にビルを使うなら34年が耐久年数です。
飲食店以外の店舗として活用する際は、39年と少し耐久年数が伸びると覚えておきましょう。
そのように用途によっても耐久年数は変わるので、目的に応じて調べなければいけません。
間違えないで把握してください。

他の素材の場合を知る

レンガやブロックなどを使って、作られたビルもあると思います。
事務用にビルを使うのであれば、耐久年数は41年だと覚えておきましょう。
宿泊施設や飲食店として使う場合は、38年となります。
特に、人に場所を提供する場合は耐久年数をしっかり把握することが重要です。

骨格材の厚さが、4ミリを超えている金属を使用しているビルもあると思います。
その際は、事務用として38年使用できます。
宿泊用と飲食店以外の店舗用だったら、34年が耐久年数になると理解してください。
飲食店として活用するなら、31年です。
骨格材の厚さが4ミリ以下の金属を使う建物になると、さらに耐久年数が変わります。
そこまで細かく、ビルに使われている素材を把握しましょう。


この記事をシェアする
TOPへ戻る